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昔の言い伝えから、広島城のある付近一帯は海で「こいの浦」と呼ばれていました。その中州に築城された広島城を親しみを込めて鯉城と呼ぶようになりました。鯉は滝を昇る出世魚として知られており、プロ野球チームの名前にも使われていて県民には馴染み深く、広島の街中には「鯉(Carp)」と名の付くものが多く見られます。その鯉が水の中でもはっきりと分かる美しく鮮やかな赤色を表現しました。
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