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広島県民には「小イワシ」という名前で親しまれてきたカタクチイワシ。6〜8月に出回り、豊富な餌と良い漁場に恵まれているため広島県では活魚として食されています。「七回洗えば鯛の味になる」という言い伝えがあるほどで、広島の夏のソウルフードです。水洗いでイワシ特有の臭みが消え、身が引き締まり脂が乗った身は刺身に最適です。鮮度の良い小イワシのブルーを表現しました。
本体価格:2200円+税・インク30ml+空ミニボトル5ml・旅先ミニパンフレット・ミニボトル用ラベルステッカー・スポイト1本